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報道とは?/ ディック

[ 37] 報道 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93

報道(ほうどう)は、ニュース・出来事・事件・事故などを取材し、記事・番組・本を作成して広く公表・伝達する行為であり、言論の一種である。ジャーナリズム。
報道は社会的に非常に大きな力をもっており、「立法」「行政」「司法」の3つの権力にこの「報道機関」を加え、時に批判的な意味で4大権力と言われている。
取材は報道対象の事実を確認する行為で、報道機関は原則として所属する記者の取材に基づく記事を報道するが、国外など遠隔地で発生した出来事は、通信社などの配信する記事によって報道する場合もある。
スポーツ新聞や地方紙では国内ニュースも通信社の配信記事に頼る場合がほとんどで、全国紙でも場合によっては国内ニュースも通信社の配信を受けることがある。
この場合、国外記事と異なり、ほとんどクレジットは入らない。まれに記事の最後に(共同)(時事)の形で入ることがある。
報道は表現の自由に基づく、報道の自由や知る権利に支えられている。反面、報道は客観報道の原則を守らなければならないとされる。
報道は報道を受け取る大衆との信頼関係の上に成り立っている。 この為、報道は事実に基づいたものである必要があり、事実を追求するための取材が不可欠である。 憶測や推測に基づく記事は、信憑性が失われる原因となり、結果として信頼関係を失うこととなる。 取材をして裏付けを取り、事実を報道することが、報道の原則である。
よく、報道関係者が「真実を伝える」と発言することがあるが、これは原理的に誤りである。 なぜなら、ねつ造しない限り、事実はあくまで事実である。 だが、情報の送り手が真実を判断して、情報の受け手に伝えるということは、その時点で、情報の送り手側が事実に対して何らかの判断を下している可能性がある。 しかし、送り手側がどのような判断を行っているかを情報の受け手側は知りえない以上、この時点で原理的に報道の中立公正さが崩れているからである。 「報道は、事実をありのままに伝えること(事実を曲げないこと)」と言われるのは、この為である。
事実をありのまま述べるのではなく、報道各社の主観を組み入れて構成しなおしたり、自己の政治的なイデオロギーを優先させるため、公平とは言いがたい恣意的な編集が行われている(これに関しては偏向報道を参照)。
三菱ふそうリコール隠しや三菱リコール隠しで、車両火災事故については全国で毎年6,000〜8,000台発生し、1日平均20台以上は事故に遭遇しているにも関わらず、あえて三菱車の車両火災ばかりを特定した報道がおこなわれた(これに関しては偏向報道を参照)。
政府や政治家、スポンサー、広告代理店、芸能事務所、その他の圧力団体の影響を受けることがあるとされる。
ワイドショー化したニュース・報道番組ではストレートニュースと異なり、キャスター・アンカーマンが個人的意見を述べる。あるいは同席した評論家やコメンテーターなどのタレント文化人に意見を求めるという形で(作り手の主張を)代弁させる事が多い。これについて、例えば、ニュース専門であるCNNでは、コメンテーターなどの主観的意見を使う場合は、トークライブ、あるいはコメンテーター個人の討論コーナーなどと言う形で、局名義のストレートニュースとは明確に別の枠で構成している。
例えば、「高齢者(高齢化)問題」「〜系」「ニート」「負け組」「落ちこぼれ」などである。それらのために、国民の間に偏見、差別意識や敵対的な感情等を芽生えさせたり、いじめを助長しかねないような、弊害も生まれている。
誤報ややらせ、虚偽報道の問題がある。表現の自主規制や報道におけるタブーも問題である。記者やニュースキャスターの他、評論家やコメンテーターなどのタレント文化人に関する問題もある。報道番組の「ワイドショー化」である。
中立かつ正確であっても、やりすぎは問題である。例えば過剰に詳細な報道は、模倣犯を生み出す。動機や手口までもが詳細に報じられることにより、犯罪や連鎖自殺を誘発する。
過度の実名報道は、プライバシーの侵害や報道被害・人権侵害につながるとされる。また少年法のように法的に規制されている物もある。ただし実名報道そのものは、報道の自由や知る権利によって認められている。
過剰な取材も問題である。取材マナーやモラル、メディアスクラムの問題がある。パパラッチがその例である。
報道番組の過剰演出の問題がある。取材映像にBGMや効果音、あるいはなぞりテロップやナレーションを付加する事により必要以上に演出される。
肩書報道には問題がある。古くから日本人は肩書が好きと言われるように、日本では報道においても人物を表す手段として職業が多用される。
事件報道において職業名の表記が正当化されるのは、(1)政治家、上級公務員などいわゆる公人の関与した事件であり、その報道が市民による政治の監視機能に役立つ場合、(2)公人、有名人など社会的影響力があり、その報道が犯罪の抑止効果に役立つと考えられる場合、(3)ある企業・学校の成員によって集団的になされた事件や、特定の職業層に頻発している事件など、職業と密接に関連していると思われる事件であり、その報道が事件の解明・予防に寄与すると考えられる場合などであるが、実際には単に容疑者・事件関係者の人物像を表す手段として利用されている。
また、学生は単に学生と表記すれば良いところ、大学生、女子大生、専門学校生、予備校生などと区別されたり、ホワイトカラーの被疑者は「会社員」などと具体的な職種が報道されることが少ないのにブルーカラーの被疑者は「配管工」「塗装工」などと具体的な職種が報道されたりと差別に繋がる報道がなされることが多い。
肩書報道は極端になればその問題があたかも特定の職業だけの問題であるかのような錯覚を与えやすく、例えば福岡飲酒運転事故以降に行われた飲酒運転に関する報道では、公務員の飲酒運転を中心に、また民間人に比べ時間を長く報道されたため、公務員は飲酒運転が多い、という印象を持つ者や公務員批判を行う者も少なくなかった。
ジャーナリズムとは、散在している事物や人について現在起こっている出来事、流れ(トレンド)の情報を集め、検証し、レポートし、分析する技能・訓練のことである。それらの技能を有している者・それらの作業を行っている者を、ジャーナリストと呼ぶ。
ジャーナリズムは、しばしば「歴史」の最初のドラフト版、同時代史と呼ばれる。たとえニュースの記事がしばしば締め切りに追われたなかで書かれるものだとしても、それらは通常、出版される前に編集され、校正される。
ジャーナリストの情報源との関係(相互作用)には、ときおり守秘義務を含む。西洋の多くの政府は、報道の自由を保障している。それはときおり、ジャーナリストへの法的な保護にまで拡張される。検察や警察からの要請・要求があった場合でも、ニュースの情報源を秘匿することが許されるのである。
ジャーナリズムの中心的な活動は、出来事を誰が、何を、いつ、どこで、なぜ、どのように行ったかをレポートすること、その出来事や流れが持つインパクトや意味を説明すること、である。ジャーナリズムは、幾種類ものメディアに存在する。新聞、テレビ、ラジオ、雑誌、そして新しくは、インターネットにである。
しかしながら、この区別はしばしばとても難しい。ジャーナリストは、プロパガンダ(宣伝)や偽りの情報に、意図せずに乗せられることに陥りやすい。またジャーナリストは、報道する事柄を取捨選択する作業の中で、事実の持つ意味・価値に、先入観や特定の傾向や偏見を与えることになりやすい。たとえば、何か逸話に焦点を当てるときや、一連の出来事への部分的な説明を試みるときである。外国の出来事をレポートするときは、よりそうした罠に陥る余地がある。なぜならそれはその距離から、地理的な理由により、ライターや新聞の編集者たちにとって、事実を確認して報道することはより難しいからである。
新聞や定期刊行物は、しばしばジャーナリストによって書かれた特集記事を含む。特集記事を書くジャーナリストはその道のスペシャリストである。

 

[ 38] 報道ステーション - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

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メインキャスターは古舘伊知郎。2004年4月5日に久米宏メインキャスターの『ニュースステーション(Nステ)』の事実上の後継番組としてスタートした(同番組を制作していたプロダクション「オフィス・トゥー・ワン」はこの番組を全く関係のない別番組だとしている)。
『Nステ』の報道バラエティー的な制作手法を受け継いでおり、ザテレビジョンなどのテレビ番組情報誌の番組欄には番組内容を「総合ニュースエンターテイメント」と紹介している(2007年10月現在)。
気象予報士の資格を保持しているものの「気象予報士 市川寛子」とはクレジットされておらず、台風やハリケーン接近時などの解説もしていない(ただ翌日の天気を伝えるのみ)。
週替わりで毎週金曜日に出演するが、通常月〜木曜日に出演している加藤が取材や休暇などで出演できない時にその代理としてもゲスト出演する。
鳥越俊太郎(ジャーナリスト、「ザ・スクープ」メインキャスター・「スーパーモーニング」コメンテーター)
松岡修造(元プロテニスプレイヤー) - 主に月曜日(別の曜日もあり)に「松岡特集」として主にスポーツの関連する特集を担当する。時によっては通常の特集企画も担当する。
角澤照治(テレビ朝日アナウンサー) - 古舘・河野の取材、休暇などによる不在時にはスタジオキャスターを担当するが、通常は特集企画やスポーツ(特にサッカー)関連の取材時のみ出演する。
スポーツコーナーで、『ニュースステーション』のスポーツコーナーを踏襲している。現在はスポーツと言ってもプロ野球のニュースで9割以上を占めるため、「野球コーナー」と揶揄される事がある。逆にプロ野球のシーズンオフには様々なスポーツニュースが中心となる。武内アナウンサーの他にスポーツコメンテーターも出演し、解説をする。当初はコーナーのオープニング映像(当時のコメンテーター+担当アナの5名が登場)が存在していたが、初期に担当していた徳永有美の退社に伴い廃止され、現在はCMが明けた後に即コーナーが始まる様になっている。この時だけはCM前のアイキャッチのBGMが変わる。
サッカー日本代表の重要試合を元代表・福田正博が実演を交えて解説した。福田氏が浦和レッドダイヤモンズコーチに復帰したため、今後は沢登氏がサッカーコーナー司会に登場するが、現在のところタイトルは未定である。
原則として2か月に1回亡くなった著名人を追悼するする特集企画。周囲や生前の本人のインタビューを交えた独自編集の追悼映像を流し、最後にスタジオ陣がコメントする。ナレーターは当初は女優の夏川結衣。2007年2月22日の“2006年11・12月に亡くなった人”編からは同じく女優の木村多江が、同年9月20日の“2007年5・6月に亡くなった人”編からは女優戸田菜穂がそれぞれ務めた。
モーターパラグライダーを操縦しながら撮影する飛行撮影家の矢野健夫が超低空カメラで撮影した映像を届けるコーナー。ナビゲーターは市川寛子。このため、通常市川が担当している天気予報とセットで行われる事が多い。但し、2006年6月23日は天気予報が先に伝えられたため、撮影された映像をバックに天気を伝えるという事はなされなかった。また、同年12月19日には矢野本人がスタジオに生出演している。
オノ・ヨーコと五木寛之の2人で行っているが、2005年以降一度も行われていない。古舘が著名人と1対1で対談する企画である。最後に古舘から白い表紙の本を渡され、「今後本(自叙伝)を出版する際、どんなタイトルを付けますか?」というのがお決まりである。ナレーションはアニマル浜口(前番組『ニュースステーション』の「最後の晩餐」と趣旨がよく類似している)。
4月5日:古舘伊知郎が一礼の後に「申し訳ございません」という一言を発して番組がスタートした。12日までの最初の1週間はセットの建て込みが間に合わなかっため、テレビ朝日1Fアトリウム内に仮設のセット(現在使用しているテーブルと椅子はこの時から使用している)を用意して対応した。初回の視聴率は14.6%(関東地区)だった。
4月8日:イラク日本人人質事件が発生し、初の特番体制となり、ニュースルーム(Nスタジオ)から放送した。この日の視聴率が「NHKニュース10」に大差を付けられた事から、週刊誌を中心に「報ステ2クールで終了」「古舘解任で久米復帰」などの記事が多発するものの、その後は平均10%台前半〜16%台とまずまず安定した視聴率を保つ様になり、現在に至っている。
7月2日:小泉純一郎内閣総理大臣をゲストに迎えた。古舘が今上天皇を誤って「平成天皇」と発言してしまった(本来「(元号)天皇」という命名は崩御後にされるもので、「平成天皇」はまだ存在していない。)。 ただ、これについては「『今上天皇』という言い方が一般的に分かりにくいので、あえて発言した。」という話もある。
7月22日:イラク日本人人質事件で人質になった高遠菜穂子のインタビューを放映した際、高遠の「イラク人の事嫌いになれない」というコメントと小泉首相の「なお且つそういう事を言うのか」というコメントを続けて放送したが、本来、首相のこの発言は同じくイラク事件で人質となった郡山総一郎の「まだ写真を撮っていないから、このままイラクに残って撮りたい。」という発言に対するもので、高遠に対する発言ではなかった。
8月18日・19日:卓球の福原愛の掛け声をクローズアップした。古舘が「ヨッシャー!」の「シャー!」説を唱える。福原は19日のこの番組のインタビューで「気合いです。何て言ってるのか分からない。」とコメントした。声紋を機械にかけたところ、発音は「ター!」である事が判明した。
9月20日:久米宏がニッポン放送の番組で「Nステ」終了後初めてメディアに出演した。この番組の話題になった時には「最初はチェックしていたが、最近は見損なってしまっている。もしかしたら、自分の中で見ない様にしているのかもしれません。」と発言した。また、古舘に関しては「彼は大変苦労していると思います、僕の時は1からのスタートでしたから。」とコメントした。
10月:武内絵美の担当だった水曜日のスポーツコーナーが、武内が出演する「愛のエプロン」が水曜19時から放送される事に伴い、担当が徳永有美に変更された。
11月2日:プロ野球再編問題に関連し、楽天社長の三木谷浩史とライブドア社長の堀江貴文がゲスト出演した。
11月3日:古舘が前番組の「テスト・ザ・ネイション 全国一斉IQテスト」の司会を務めた関係上、前番組のスタジオからそのままステブレレスで開始され(これ以降、特番編成などで放送時間が繰り下がる場合など21:54スタート以外はこの編成となる。)、全編に亘ってそのスタジオから放送した。また、同番組の出場者の大半もそのままスタジオに残って番組を見学した。折りしもその日は米国大統領選挙があり、同番組出場者に対してその選挙に関してアンケートを採る場面もあった。
11月8日:東京都知事の石原慎太郎と対談した。双方の思想が正反対で、また双方共トークの達人であり、多くのネット掲示板やブログに対談の成り行きについて書き込みがなされた。
12月20日:「スペシャル」を冠して拡大放送した。2004年の放送はこの日で終了。なお、スマトラ沖大地震・津波が発生したのは放送終了後の同月26日のため、関連ニュースをこの番組で放送されなかった。
1月13日:女性国際戦犯法廷を廻るNHKの「番組改変問題」で渦中にあった自民党の安倍晋三幹事長代理(当時)が緊急出演し、「法廷」の検事を務めた北朝鮮の黄虎男らについて「工作員として認定されている」と発言した。なお、コメンテーターの加藤千洋が黄と面識があると発言している。
2月1日:神宮球場のグラウンド中央に巨大こたつを置き、古田敦也・堀江貴文・三宅久之らをゲストに迎えて「プロ野球なんとかする会」の座談会を開いた(事前収録)。
2月8日:この日の時点でフジテレビの経営権を持つニッポン放送株の35%分を取得したライブドアの当時の社長・堀江貴文をゲストに迎えた。古舘の「お台場・フジテレビ乗っ取り計画なんじゃないですか?」という発言に堀江は苦笑した。これ以降、フジとライブドアが「和解」するまでこの話題が番組から外れる事はほぼなかった。
2月9日:W杯アジア地区最終予選「日本vs北朝鮮」の試合が行われた埼玉スタジアムのピッチサイドから初めての屋外放送。テレ朝応援団長の香取に加え、この日の試合に出場し決勝点を決めた大黒将志(ガンバ大阪)とキャプテンの宮本恒靖(同)が生出演した。この日の試合結果は2-1で日本が勝利したが、古舘の「勝ち点3は惜しかったですね」発言(得点と勝ち点を混同していた?)に宮本は困惑、福田がフォローする一幕があった。この日はニュースはおろか天気予報も休止した。この日の視聴率は27.3%と当時の番組最高値を記録した(ビデオリサーチ・関東地区調べ)。なお、番組スポンサーに配慮して宮本らが代表選手と香取が着ていたグラウンドコートについていた代表チーム公式スポンサーのキリンビールのロゴが途中のCMの間にテープで隠されていた。
3月末:テレビ朝日社長・広瀬道貞より番組に対し「社長賞」が送られる。広瀬の評価は「満点への余地を残さないと」という事で85点、古舘の評価は「まだまだできてない事が多い」という事で65点だった。
5月2日:東京ドームのグラウンド中央に巨大こたつを置き、「巨人危機、巨人を救え」と題した座談会を放送した。
9月11日:古館が自民党から出馬する堀江氏に対し「金の次は権力ですか?」と発言し、堀江氏は絶句した。
12月2日:木曜ドラマ「熟年離婚」主演の渡哲也が生出演し、ドラマの見どころや同月8日放送の最終回のあらすじなどを語る。ドラマのタイトルに因み、熟年離婚についても特集で取り上げた。
12月28日:20:54(ANN系列局は21:00)から約2時間半の年末スペシャルを放送。通常のニュース・天気予報(天気はお台場・パレットタウンにある大観覧車からの中継)に加え、2005年のニュースの主役たちに「古舘が聞く!」というコンセプトの討論企画を放送した(この日はセットの一部として2005年のニュースの主役たちの人形及びディープインパクトを模した馬の模型が置かれていた)。対談相手として、(1)自民党武部幹事長と小泉チルドレン20人、(2)読売新聞グループ本社会長・主筆渡邊恒雄、(3)生出演したオリックス・バファローズの清原和博と古舘が対談した。この日で2005年の放送は正式に終了する。
1月4日:日経平均株価及び為替レートがエンディングに表示される様になる(祝日は表示されないが、アメリカ合衆国の市場が開いていて且つ野球中継や特別編成などで番組終了が23:30以降の場合や、サマータイムの場合には、日本が祝日であっても表示される事がある。)。
3月3日:トリノオリンピック・女子フィギュアスケートで金メダルを獲得した荒川静香が番組生出演した。この日のオープニングは通常の「Open Mind」ではなく荒川が大会のフリー演技の際に用いた『トゥーランドット』だった。
4月13日:ドラマ『7人の女弁護士』拡大放送のため、22時09分からのスタートとなった。ドラマの最後のCMの終わりに番組予告が流され、終了後ステブレレスで番組がスタートし、オープニングCGなしでニュース本編に入った。
4月27日:ライブドア元社長の堀江貴文被告が保釈された事を受け、94日ぶりに公に姿を見せた堀江被告のシーンから番組がスタートした(オープニングCGなし)。
5月15日:同日昼にサッカー・ワールドカップドイツ大会日本代表に選出されたばかりの中田英寿が生出演した。大会直前の心境、自身のサッカー観などを語り、CMなし・約25分間のロングインタビューとなった。
6月8日・9日:W杯ドイツ大会取材のため古舘がドイツへ。河野アナがメインを代行し、富川悠太アナがサブキャスターを務めた。また9日はコメンテーターとして通常金曜日に出演しない加藤千洋が出演した。
7月3日:同日21時に公表されたサッカー日本代表・中田英寿現役引退のニュースのため、オープニングをカットした。
7月7日:10日の放送が休止される事もあり、通常よりも1時間早い21時からスペシャル番組として放送した。通常開始時間の21時54分までゲストのみのもんたと古舘のトークを生放送した(その後もみのが金曜コメンテーターとして出演)。同月3日に放送された日本テレビの特別番組『みのもんたの“さしのみ”』に古舘がゲストとして出演した際、みのが報ステ出演を直訴した事がきっかけで、ゲスト出演が実現した。
9月20日:同日昼に行われた自由民主党総裁選挙の投・開票結果を受け、21時からの特別番組として放送した。
10月26日:2006年プロ野球日本シリーズ第5戦・日本ハムファイターズ対中日ドラゴンズの中継中に、日本ハムの優勝決定後、実況アナが古舘伊知郎に呼び掛け、ステブレレスなしで番組が開始された(オープニングCGはなし、画面右上に番組ロゴ)。この日は日本シリーズの放送時間が延長されたため、「だめんずウォーカー」は休止となった。
11月9日:フィギュアスケートのISUグランプリシリーズ2006・中国杯の女子ショート演技に出場した浅田舞と中野友加里の演技の模様を急遽衛星生中継し、15分延長した(通常のクロージング後のスポットCMを前倒してクロージング時刻を23時23分55秒に変更)。しかし、この番組の次に放送されている『雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!』は放送時間を15分繰り下げたものの、23時台としては異例の視聴率10.8%を記録する程注目されていた事から、テレビ朝日のホームページ上に抗議が殺到し、この回の再放送を望む声も挙がった程だった。
11月15日:放送開始前に北海道・千島海峡沖で強い地震(→千島列島沖地震 (2006年))が発生し、津波警報と津波注意報が発令されたため番組内容を大幅に変更させ、随時地震・津波情報を放送した。同日ゲスト出演する予定であった俳優の渡辺謙と古館の対談が後日に延期された(オープニングCGはなし、画面右上に番組ロゴ)。また、北海道から青森〜静岡までの太平洋側の地域をネットするテレビ朝日と同系列局は津波警報・注意報の字幕スーパーをCM中も引き続き放送した(翌2007年1月13日にも発生したが、この日は土曜日だった。)。
9月12日:サッカー北京五輪アジア地区最終予選「日本vsカタール」戦放送のため、当初30分繰り下げの22時24分からのスタート予定だったが、同日安倍総理が辞任表明をした事に伴い、同じくこの日30分繰り下げで放送予定だったドラマ「さくら署の女たち」の最終回を中止し、「ANN報道特別番組 安倍総理辞任表明」として21時30分からの放送となった。
9月13日:安倍総理辞任による緊急事態を受け、古舘が夏休みを早々に切り上げてこの日より出演を再開した。
9月14日:自民党総裁選告示を受け、立候補を表明した麻生太郎幹事長と福田康夫元官房長官が生出演し、古舘らを交えて生討論を行った。また、この日のエンディングに古舘が「また明日」と間違って言った後、「あっ」と言うシーンが一瞬放送された。
10月18日・19日:プロ野球クライマックスシリーズ(18日はパ・リーグ、19日はセ・リーグ)のため、ステレブレレスで放送開始。両日は簡易オープニングではなく、通常のオープニングから放送された。特に18日は北海道日本ハムファイターズが日本シリーズ出場を決めたにも拘らず、オープニングでは全く触れられなかった(冒頭は事件系の話題から始まった)。
5月6日:特別番組(テスト・ザ・ネイション)からステーションブレイクで、定刻の21時54分から放送開始。また、前番組の司会を古舘が務めたため、古館はこの日、4時間以上の生放送出演となった。
5月20日:同番組ディレクターのチョン・ヨンスンが前番組「Nステ」以来の古参ディレクターを暴行した事を週刊新潮が報道した。
6月25日:一橋大学教授の高山憲之が「年金の鉄人」としてゲスト出演し、年金改革を批判した。この報道に対して自民党より「政治的公平・公正を強く疑われる番組放送があった。選挙期間中であり、多様な意見を番組に反映するなど公平な放送が行われる事を強く望む。」とのコメントが出される。
4月18日:深?での反日デモの映像に「『香港』の反日デモが暴徒化した」と誤ったナレーションを付けて報道した。同月20日に香港特別行政区からの抗議を受け、同日の放送で謝罪した。
5月4日:事故当日JR西日本の社員がボウリング大会を行った事をいち早く報道した。情報をキャッチしたマスコミ各社がその事について追及して社長がその日の深夜に会見を行う異常事態が起こった。翌5日の放送ではJR西日本幹部に罵声を浴びせる記者を大写しにし、この記者が批判を受ける事になった。
6月10日:参議院北朝鮮拉致問題特別委員会での岡田直樹(自民党議員)の質問を、古舘が「無神経な発言」とコメントした事について自民党が訂正と謝罪を要求し、翌7月4日の放送で謝罪した。
この項目は、文章の表現が冗長(過剰)・執筆者の個人の主観での記述や批評・スタイルマニュアル通りでないレイアウト・エッセイ(随筆)的・コラム(評論)的である・不適当な翻訳、その他百科事典に適切でない内容の記述など、改善の余地があるため、修正・推敲を広く求めています。
4月17日:長崎市長銃撃事件の発生で番組開始が3分前倒しされた。瀬戸内海放送など一部地域はCM送出の関係で通常通り21:54開始で、オープニングはなく右上に番組ロゴと人名テロップが表示された。この事件で逮捕された容疑者は番組宛に被害者の市長を糾弾する内容の手紙を送り付けており、視聴者からの「なぜ手紙が届いていながら事件を止めなかったのか」という苦情に対して、番組内で司会者が「届いたのは事件当日の夜」と釈明していた。しかし翌18日になり「手紙は事件当日午前に到着していたが、容疑者の氏名が公表されるまで手紙を開封しなかった」と、返答の内容が変化した。
11月21日に国土交通省が道路整備中期計画案で計上した今後10年の総事業費68兆円の必要性の検証を報道した内容に対して、秋田県にかほ市が「事実をわい曲している」と抗議した。日沿道が開通した同市を取り上げ、今後整備が予定され現在用地買収が進められている区間について「買収がほとんど進んでいない」と伝え、高度医療施設への救急搬送の内容も現状とかけ離れていた。また「私はあんまり乗らないと思う」との市民の声を紹介したが、同市が実施したアンケート結果とは異なっており、「行政が無駄な道路を造る見本のように映像化された」と抗議し、横山忠長市長名で番組宛に抗議の意見書を送付し再取材を求めていた。12月14日に番組担当部長らは同市を訪れ、横山市長に「配慮を欠いた」などと述べた。
12月7日、11月27日放送の日本マクドナルドの調理日時の改ざん問題報道にて、すでに退職していた元店長代理の女性を証言者として出演させた際に、番組スタッフがアルバイト用の制服と店長代理バッジを着用させていたことが視聴者の指摘で判明した。12月7日の番組内で司会者が謝罪し、事実関係を認めた。これに関連して2008年2月4日、BPOは「安易な短絡的映像至上主義による演出であり、視聴者に混乱と誤解を与える不適切な表現方法で、内外から多くの指摘を受けたにも関わらず謝罪に10日間も必要としたのかは理解に苦しむ」との意見を公表している。テレビ朝日広報部は「ご意見を真摯(しんし)に受け止め、今後の放送に生かす」とコメントしたが、「不正」を追及することを売りとしている番組でありながら、矛先が自身に向けられると「おとぼけ」を繰り出す、と批判の声が聞かれた(2008年2月5日Jcastニュース)。
4月11日放送の、六ヶ所村再処理工場に関わる特集において、警備に重大な支障を与える映像のほか、敷地内や防護区域を無断で撮影した映像を許可や確認なく放送した。また特集自体の内容も、多くの事実誤認や偏向が見られる、科学的根拠に乏しい、不安を徒に煽っているなどとして、当事者である日本原燃から厳重抗議を受けている。(日本原燃の抗議文)
前プロデューサー:蓮実一隆(元「サンデープロジェクト」チーフディレクター・「ビートたけしのTVタックル」プロデューサー・「テスト・ザ・ネイション」総合プロデューサー)
テレビ朝日は当初、久米宏の『ニュースステーション』降板後、古舘伊知郎を後任キャスターとして据える形で『ニュースステーション』を続ける予定だった。しかし、久米本人が「(久米が)降板した後は、『ニュースステーション』という番組自体終わると聞いていた。番組が継続するのはおかしい。」という主張をし、同局との見解の違いが浮き彫りになった。そこで、やむを得ず別タイトルの新番組としてスタートさせる事になった。『ニュースステーション』の成功以来、「〜ステーション」という番組名は同局の看板となっており、『Nステ』後継番組のタイトルも「〜ステーション」以外の選択肢はなかったと考えられる(新聞報道では『「Nステ」のいい所を引き継ぐ意味で』とされている)。
後任として白羽の矢を立てられた古舘は元同局アナウンサーではあるものの、それまでバラエティー番組の司会やプロレスなどのスポーツ実況を多く担当しており、報道番組のキャスターとしてその「軽いイメージ」を覆す必要から、番組タイトルをあえて重いイメージの漢字の「報道」にしたという。
タイトルバックの新聞紙を用いたアニメーションは、25歳(当時)の新鋭映像作家・田中紫紋が手掛けたものである。またジャズ調のテーマ曲「Open Mind」は18歳(当時)のピアニスト・松永貴志と17歳(当時)のサックス奏者・矢野沙織によるものである(収録当時は2人共高校在学中)。「何もかも新しく始まるニュース番組の冒頭を飾るオープニングに、若い才能の力を借りたい。」という番組スタッフの意向により、若いアーティスト達に依頼したという。「Open Mind」をBGMにまず新聞(朝日新聞)でできた日付が現れ、各曜日に因んだテーマ(後述)のアニメーションの後、最後に都会のビルの街並みができ上がって、最後に「報道STATION」のロゴが表示される。重大なニュースや特別編成の場合はこれらを表示しない(代替として画面右上に番組ロゴが表示される)。
クリスマスバージョン(主に12月):星が降って来て、クリスマスツリーが現れてくるのと同時にプレゼントが踊りだす。
2005年4月末から9月までの約半年弱には、同年4月25日に発生したJR福知山線脱線事故に配慮し、金曜日にも木曜日のオープニングが用いられていた事があった(電車の走るさまが表現されているため)。
番組内で使用されるテロップなどは、特別なものを除き上記の5色が使用されている。番組ホームページによると、配合はCMYKの組み合わせによって作られたものではなく、特注配合で作られているとの事である。
「ニュースステーション」はプロダクションのオフィス・トゥー・ワンが番組制作していた異例なニュース番組だったが、この番組ではあくまでもテレビ朝日報道局が中心となって番組制作を行っている。
古舘は、放送中の度重なる字幕スーパーの誤植に厳しく河野アナが訂正と同時に謝罪するが、時折「最近多いですね」「あってはならないことです…!」「本当に気を付けます」など前置きをする事がある。
古舘が金曜コメンテーターを紹介する時に「今日のコメンテーターは、おなじみの○○先生(さん)です。」の様に、必ず「おなじみの」を加えて紹介する。
2007年11月16日の放送で千葉県市川市の高層マンション鉄筋不足問題に関して報道、通常、企業名を連呼しているも拘らず、販売元がスポンサー(三井不動産レジデンシャル、当時)であったため、放送ではあえて「大手企業」と説明し、スポンサーに対しての配慮した報道を行っている。
当初、古舘伊知郎は冒頭の第一声で「こんばんは」と挨拶をしていたが、2005年頃からはオープニング後すぐに前置きと共にニュース本編に入る様になっていた(角澤照治や河野明子がメインを代行する時には挨拶がきちんとなされている)。しかし、放送開始3周年になる2007年4月5日から「すぐニュースをお伝えしたいと考えていたが、挨拶は人間として最低限するべき事と気付いた。」と発言し、再び「こんばんは」と挨拶する様になった。ちなみに、同局の夕方帯の報道番組『スーパーJチャンネル』では挨拶がない。
『ニュースステーション』のメインキャスターであった久米宏は、「あえて報ステを見ない」としながらも、古舘に対して評価と取れる言葉をマスコミ向けに発言した事がある。

 

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